リーグ戦、第１３節ホームにて磐田との一戦。
ジュビロ磐田もこのところリーグ戦４試合勝ちがなく苦しんでいる？
そんな相手に結果としてスコアレスドローとなった。
相手は、アウェイでの勝ち点1だが、こちらはホームですよ。森保一（ポイチ）君。
あー、今回も情けない。よく、サポーターも我慢してるよ。偉い偉い！！
前半は、完全に磐田のペースで折り返す。後半、１４分、ゴールキーパー林のビックセーブがあり、なんとか失点を免れた。
名波監督も言ってたとおり、勝ち点２を失ったのは磐田であり、サンフレは勝ち点１をもらった。って感じですね。
まだまだ、攻撃の形が出来ていない。昨年の後半から、中央での崩しがないのでサイドからの攻撃一辺倒になっている。よって、相手もそれを分かっているのでサイド深くなると２対１で守って、効果的なクロスは少ない。
また、サンフレのサッカーは、人を追い越す動きのないサッカーで守りやすくなっているんではないだろうか？
そろそろ、ミーシャのサッカーは形だけになっている。
あー、ホームでの勝利リーグ勝利が早くみたい。が、まだ遠いか。
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