本日、6月28日、ルヴァンカップ プレーオフステージ A組2位のFC東京とのホームでの試合があった。この試合の前、塩谷を送り出すセレモニー・サイン会があったのではないのか。
しかし、負け癖がついているのか、Bチーム(まあ、AもBもないが)も点が取れなく、あっさりと負けた。0-1。
ホームでも関係なく敗れるチームではねえ。
たまたま、ネット経由で見たが、相も変わらず弱い弱い!!
工藤・フェリペだけのせいではないが、とにかく点が取れない。
サイドからの単純なクロスでは、はじかれる。
やはり、追い越す動きが欲しい。
パスだけでは崩せなくなっている。パス&ゴーもないし、追い越す動きもない。
一辺倒では相手はなれてきているのではないか。
とにかく肝心ところでのシュートも枠に行かない。
表も裏も、AもBも、変わらない。
それは監督が同じだから。
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
早く辞めて楽になった方が良い。